Giveの視点

Giveの視点

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「Giveの視点」です。

Giveの視点というと

Give and Takeが
頭に浮かぶと思いますが
マーケティングの観点です。

Giveの視点とは
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相手がこういうことをすると
嬉しいだろうなということ
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そんなの当たり前ですと
実践してますよと
声が聞こえますが

ここからがマーケティングの視点です。

”誰かを喜ばさせることが資産”

となる

これは実感されている方が
多いと思います。

僕の事例ですと

コロナ禍で決算(2021/03)に向けて
売上を回復しないといけない
法人企業から相談をもらいます。

オンラインの状況
今までの仕事とやり方が違う

既存のやり方では、
売上が追いつかない

ということで
相談があります。

新しい視点と実例
をセットで提案してます。

みんな喜んでくれてもらっています。

この積み重ねをすることで

法人企業の場合は、
目の前の担当者の方が
社内で出世されます。

担当者の方が課長に
課長の方が部長に

という風に
人脈が資産化されます。

そして、
僕のことを贔屓にしてくれます。

誰かを喜ばさせることが
資産という出発点は、

Giveの視点を持つことで
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引き出しが増える
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のです。

経験が豊富な人ほど
引き出しを持っています。

それは、
Giveの視点を持っているからです。

同じ悩みでも、
業種業態・業況が違えば
やり方も変わります。

アウトプットする分
資産になるのです。

お客様の悩み・その背景
それに対するアウトプット

これが資産化されます。

あなたがやるべきは
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想像力をつけること
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です。

Giveの積み重ねて、
成功視点をもつ

つまり、
相手が嬉しいことを
想像する

想像力がつきます。

相手の状況
相手の問題の背景(出発点)
相手の望み

を吸収できれば
あなたは百戦錬磨の達人になれます。

野球に例えると

どんな球でも
打ち返せる

整体に例えると

どんな患者さんでも
対応できる

ことになれます!

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■私の提案
想像力を磨こう!
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それでは、また!

田口恵一

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