楽観と悲観

楽観と悲観

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「楽観と悲観」です。

僕は、自己分析で
楽観的と思っているため

どうしても
悲観的になりたくて
学んだことをシェアします。

なぜ、悲観的になりたいのか?
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発見力と確認力
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をもっと欲しいから。

楽観的ですと、
このぐらいで
やってみよう!

となるため

もっと課題や不安要素はないか
と課題や問題を発見したい

行動した時にミスが起きないよう
行動する前に本当に大丈夫か?
と確認したい

と心から思っています。

だ・か・ら

悲観力を高めたいと思ってました。

学習したら
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感情の楽観と悲観
理性の楽観と悲観
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の2種類あることがわかりました。

■感情
楽観:ポジティブ
悲観:ネガティブ

一般的に思う、楽観的と悲観的です。

■理性
楽観:考えない
悲観:考える

と、今まで見えていなかった
楽観と悲観があることがわかりました。

僕は、
ビジネス的には、
いつも悲観してました。

自分の商品にWhyしたり、
完成したものをWhyしたり

してたので
実は、悲観的だったのです。

楽観的な人とは、
考えない人、

つまり、
この環境にいれば大丈夫
他力な人ほど楽観ということです。

楽観=考えない
みんなと繋がってるから大丈夫という楽観

実際どう
楽観と悲観を使うかというと
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悲観は未来にするもの
楽観は過去にするもの
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感情では楽観的で、理性では悲観的に!

感情で悲観的になっても、
行動しにくくなる。

理性で過去を悲観するとろくなことはない
すなわち、後悔につながる

過去の評価は結局、評価でしかない
結局のところ、
個人の解釈でしかない

考えるなら、
未来を描きます。

過去を考えても変わらない
未来は分岐が多数あるけど、
可能性だらけ!

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■私の提案
感情では楽観・理性では悲観しよう!
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それでは、また!

田口恵一

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