【マーケティング講座】説明会セールスのやり方(後編)

【マーケティング講座】説明会セールスのやり方(後編)

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、
「説明会セールスのやり方(後編)」です。

前回と前々回の説明会セールスのやり方
の続きです。

<前回の内容>
説明会セールスのやり方(前編)
→ https://princesstree.net/magazine/marketing81/

説明会セールスのやり方(中編)
→ https://princesstree.net/magazine/marketing82/

前回と前々回のは説明会セールス
3つのポイントの1と2をお話ししました。

本日は、3つのポイントの
最後です。

3つ目のポイント
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本気と熱量
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です。

当たり前ですが
本気の人は
信用されますね。

お客様が問題を
解決したいと気持ちを

受けて止めて
解決に導くのは
エネルギーが必要です。

やり切るためには
熱量が必要です。

とはいえ、
セールスする人に
必要なものは

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全力の本気
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です。

ロジックではなく
気持ちの部分です。

絶対に問題解決する
そのためにセールスを
している

本気さが必要です。

本気かどうか
お客様はわかります。

なぜか?
お客様はお金を投資するから
です。

当然、失敗したくないのです。

この人と思って
投資するわけですから
成功したいのです。

本気であるのは
あなたも時間を使うからです。

時間は有限です。
適当にしてはいけません

目の前のことを
本気で取り組むことです。

では、
本気を出すのはどうすればいいのか?

普段のお仕事を全力でやることです。

全力でやっていれば
自信が出ます。

問題解決できる自信が湧いてくるものです。

だ・か・ら
セールスの場面で
本気になれるのです。

あとは
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熱量
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です。

本気でセールスして
必要なのは熱量です。

どのぐらいは
本気なのかを示すことです。

言葉で本気でも
行動で示さないと
バレます。

熱量は発言・仕草・行動に
あらわれます。

熱量があれば
相手の話を聞き漏らさず
相手の目を外さず

相手が納得いくまで
とことん伝えます。

セールスは
ほとんとが初対面ですから

相手に何を
伝えるから大事です。

最終的に
商品を売るのですが

その前に
本当にこの人から
買って大丈夫?

という壁を

本気と熱量
で超えましょう!

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■私の提案
本気と熱量は選ばれる理由になる!
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