コンセプトの必要性

コンセプトの必要性

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「コンセプトの必要性」
です。

今週はコンセプトに絞って
ついて送ります。

ビジネスにおいて
コンセプト大事です!

作れない
まとめられないという方
も多いのも事実です。

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コンセプトが武器
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というのは事実です。

僕もFacebook広告で
1リストが500円以下で獲得できています。

理由はコンセプトが
見込み客の方に伝わってるからです。

コンセプトができれば
しっかりとリスト獲得ができ
説明会への集客につながります。

このことは
誰でも知ってます。

コンセプトを作りたい人は
いーっぱいいます!

情報もいっぱいあります。

でもなぜ?
作れないのでしょうか?

以前の僕も同じ状態でした。
僕自身もできない理由に気づくことができて

今ですと
コンセプトの力でリスト獲得が
できるようになれました。

何が問題なのでしょうか?
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問題1:強み・差別化を意識しぎる
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コンセプト作りの手順として、

自分の強みを探し、
ライバルとの差別化を意識した

コンセプトができます。
その結果、

自分が満足するコンセプトになります。

しかし、、、
あなたが満足しても、
見込み客には頑張って作った
コンセプトの意図が伝わらないのです。

なぜか?

あなたの強み・差別化を理解できないからです。

問題を抱えてる方は
あなたの商品・サービスへの知識がないのです。

あなたの強み・差別化を
理解するには知識が必要です!

こんな経験ありませんでしたか?

たとえば、
10代・20代の流行語わかりますか?

”ぴえん”

ぴえんは泣いているさまを
表す擬態語で使う言葉です。

 

10代・20代の人は言葉の意味を知ってるで

理解できますが、意味がわからない人には

通じないです。

という風に
あなたのコンセプトも

見込み客の方にとっては
知識がないと理解できないのです。

強み・差別化を頑張って見つけても

そのコンセプトでは
見込み客には伝わらないのです!

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問題2:魔法のような言葉を意識しすぎ
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コンセプトを作るというと

すごい言葉で人を動かすという
マーケティング業界の刷り込み
にとらわれていませんか?

そんな魔法のような言葉は作れないのに、
見えない誰かと比較してしまって

ずっと
コンセプトが作れず
手が止まった経験があると思います。

魔法のような言葉を意識しすぎると
コンセプトを読む人のことを忘れてしまいます。

コンセプトを読む見込み客の方に
伝えることが最重要なのに

魔法の言葉を作る方
が最重要

だと思ってる方が非常に多いです。

毎日毎日頑張ってて、

「集客につながる」
行動をしているのに、
その努力が実らない原因は
「コンセプト」がお客様に伝わらからです。

では、どうすれば
「コンセプト」でお客様に
伝わるのかは

次回のメルマガでお伝えします!

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■私の提案
強み・差別化・魔法の言葉は不要!
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それでは、また!

田口恵一

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