【IT講座】Xマインドの使い方

【IT講座】Xマインドの使い方

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「Xマインドの使い方」
です。

Xマインドは、
マインドマップを作るためのツールです。

さっそく、解説動画をご覧ください!
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Xマインドの使い方 解説動画
↓↓↓

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です。

マインドマップといういのは、
英国の教育者のトニー・ブザン氏が考案しました。

脳の自然な働きを生かした
思考の表現方法として世界中の方が活用しています。

オススメのツールが
Xマインド
↓↓↓
https://jp.xmind.net/

マインドマップを使うことで、
頭で考えてることをアイディア・考えを
視覚化できるのでさらに広げることができます。

マーケティングですと

・(動画・ライブ・セールスの)シナリオ作成
・商品の作り
・ヒアリング
・資料の構成作り

などなどマーケティングでも
活用できる場面が多いです。

僕は主に
(動画・ライブ・セールスの)シナリオ作成に
活用しています。

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マインドマップの使い方
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僕が実践してる
マインドマップの使い方として、

テーマを真ん中におきます。

手順1:テーマを真ん中におく

手順2:大きくアイディア・考えを広げる
テーマを分解する

手順3:整理する(構造化)

手順4:深堀をする

手順5:仕上げる

僕は、
最初のテーマを決める。

手順2でアイディア・考えを広げたり
テーマを分解します。

発想を自由にして、息詰まらないように
アイディア・考えの材料を増やしたり

そのテーマが持っている要素を
切り分けるために分解をします。

この作業をすることで
考える種ができます。

手順3で
ステップ化したり、手順化・構造化
したりして型にしていきます。

広げたアイディア・テーマの分解を
一定のルールで整理します。

手順4で
整理されてからいよいよ本番です。

活用するために
内容を深掘りしていきます。

手順5で
最後は、仕上げです。

文脈が変じゃないか、内容が繋がってるかを
確認します。

僕は手順4をやったら
その日に1度チェックして、
翌日に再度チェックします。

翌日もチェックする理由としては
当日ですと、この流れで
良いと思ってしまうケースが多く

翌日に冷静に戻った時でも
一貫性があるか、文脈が変じゃないかを
確認するとお客様が読んでも
理解してもらます。

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Xマインドの使い方
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手順1:Xマインドをダウンロード
↓↓↓
https://jp.xmind.net/

手順2:Xマインドをクリック

手順3:空白の新規作成をクリックテンプレートを選択

手順4:中央にテーマを記入して、スタート

Enter(エンター):トピックができる
TABキー:トピックの下にサブトピックができる
※トピック・サブトピックはマウスで移動が可能です。

他にも
線の形、色、フォントが変更可能です。

必要なのは、考え・アイディアの要素ですので
装飾はほどほどが見えすいと思います。

マインドマップで
アイディア・考えをまとめてください!

詳しくは、
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Xマインドの使い方 解説動画 解説動画
↓↓↓

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■私の提案
アイディア・考えを広げよう!
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それでは、また!

田口恵一

ゼロからはじめるランディングページの作り方

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