【実演動画付】<ITツール講座>HTML変換ツールの使い方

【実演動画付】<ITツール講座>HTML変換ツールの使い方

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「HTML変換ツールの使い方」
です。

HTML変換ツールの使い方
というと何のこと??

と思う方もいると
思いますがとても便利なので
ご紹介させてください。

さっそく、解説動画をご覧ください!
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HTML変換ツールの使い方の解説動画
↓↓↓

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です。

僕が使ってるHTML変換ツールとは、
↓↓↓
http://sei-street.sakura.ne.jp/page/doujin/site/doc/tool_text2html/index.html

HTML変換ツールは、
メールの開封率を計測する
時に使います。

メール配信の形式は2種類あります。

テキスト形式と
HTML形式です。

■テキスト形式とは
文字のみで作成されているメールです(テキストメール)。

文字のみのため、デザイン性はありませんが
「HTML形式」に比べデータ容量を抑えられ、
どのメールソフトでも送受信することができます。

HTML形式ですと受信できない方がいるため
テキスト形式の方がメールの到達率は高いです。

■HTML形式とは
HTML(HyperText Markup Language)の略です。
テキスト形式とは異なり、ウェブページのように
デザイン・画像・フォントが表現できる形式です。

スマートフォンの画面が大きくなったので
需要が高くなっています。

テキストをHTML形式に最大のメリット

・メールの開封率が計測できる
・読者の方の興味関心が高い記事を知ることできる

テキストメール形式の弱点は
開封率が計測できないことです。

HTML形式に変換することで
メルマガスタンドでも
メールの開封率が計測できます。

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テキスト形式とHTML形式との使い分け
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僕はメルマガスタンドは、
オートビズを使っています。

僕は、テキスト形式で
配信をしています。

理由は

1.テキスト形式の方がメールの到達率が高い

2.HTML形式だと受信できない人もいる

3.開封率は気にしない

テキスト形式の方が
メルマガを読んでくれる可能性が高い

多くの方のメールが届くからです。

開封率は、メルマガをスタート直後に
数値をとってます。

また、定期的に開封率は計測しています。

が普段は、開封率は計測しないです。

自分の開封率の状態の目安を
知ることは大事です。

・自分の数値の把握
・読者の方の興味関心が高い記事を知る

毎回開封率を気にしてると

自分の伝えたい内容と
開封率が高い内容と乖離する可能性があるため

伝えたいことを伝えることと
読者の方が興味関心が高い内容を送ること

この2つを心掛けてます。

メルマガをこれからスタートする
まだ自分の状態をリサーチしていない
メルマガ読者の興味関心がわからない

という方に
開封率のリサーチして欲しいです。

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HTML変換ツールの使い方
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<HTML変換ツールの使い方の流れ>

事前に用意するもの

・メルマガの原稿

1.http://sei-street.sakura.ne.jp/page/doujin/site/doc/tool_text2html/index.html
にアクセスする

2.「メルマガの原稿」を上部の入力エリアに貼り付ける

3.「テキスト→HTML」ボタンをクリック

4. 上部の入力エリアにHTML化したメルマガの原稿が完成

5.HTML化したメルマガの原稿をコピーして、メルマガスタンドに貼り付ける

6.メルマガを配信して完了

詳しくは、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HTML変換ツールの使い方の解説動画
↓↓↓

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■私の提案
自分をしろう!
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それでは、また!

田口恵一

ゼロからはじめるランディングページの作り方

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