【実演動画付】<ITツール講座>piktochartの使い方

【実演動画付】<ITツール講座>piktochartの使い方

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「Piktochartの使い方」
です。

Piktochartの使い方
というと何のこと??

と思う方もいると
思いますがとても便利なので
ご紹介させてください。

さっそく、解説動画をご覧ください!
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Piktochartの使い方の解説動画
↓↓↓

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です。

Piktochartとは、
インフォグラフィックを
簡単院作れるツールです。

今度はインフォグラフィック
という言葉は聞いてことあると思いますが
実際にどういくことだろうと思います。

インフォグラフィック
さまざまな情報を一つにまとめて図形化したものです。

インフォグラフィックのメリットは

情報やデータをを視覚的に表現したものなので、
情報を素早く簡単に表現したい場面で使えます!

1人起業家であれば

・ノウハウを伝える
・スケジュールの全体像
・商品の開発ストーリー

などなどを

言葉や数字だけでは伝わりづらい情報を
「整理」「分析」「編集」して

イラスト・チャート・グラフ・表・地図などで表現できるのです。

インフォグラフィックは
理解度が高まりそうと感じたと
思いますが、

正直、僕も
自力で作ろうとは思えいません

インフォグラフィックを
以前、紹介した
Canva(キャンバ)のように
作れたら、話は変わります。

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インフォグラフィックの使い道
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僕の場合ですが
インフォグラフィックの使い方は

1.資料に使う

2.頭の整理に使う

1.資料に使う

王道ですが
セミナーや説明会の
スライド資料として使います。

1枚のイラストで
めちゃくちゃわかりやすいですから
見てくださる方の理解も早いです。

インフォグラフィックの情報量が多いですが
わかりやすいのでお客様の理解度も高まります。

2.頭の整理に使う

スライド資料作成や企画を考えると
アウトプットに方法に煮詰まる時があります。

そんな時は、Piktochartにアクセスして、
インフォグラフィックのテンプレートをみて
ヒントを得ます。

こんなイラストだと
アウトプットしやすい
お客様に整理しやすいと

アウトプットのヒントを得ることがあります。

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Piktochartの使い方
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<Piktochartのの使い方の流れ>

1.https://piktochart.com/
にアクセスする

2.「アカウト」を作成する
・Googleアカウントと連携
・Facebookアカウントと連携
・メールアドレス

3.「Create New」ボタンをクリック

4. テンプレートを選択して、Use templateをクリック
・Infographics
・Presentations
・Posters
・Reports
・Flyers
・Social Media

5.テンプレートに沿って作成する

6.作成が完了したらDownlaodをクリックして
形式をPNGして完了

詳しくは、
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Piktochartの使い方の解説動画
↓↓↓

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■私の提案
情報を整理しよう!
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それでは、また!

田口恵一

ゼロからはじめるランディングページの作り方

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