【ITツール講座】A/Bテストについて

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「A/Bテストについて」
です。

A/Bテストについてお話をします。

僕の認識ではA/Bテストは、
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２つの仮説を比較する
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です。

仮説が絞りきれず
２つの仮説を試すのが

A/Bテストです。

つまり、
迷ってる状態です。

正直、僕は
A/Bテストは好きではありません。

結果が出るときは
仮説は迷わず
１つになるものだからです。

A/Bテストをする状況は
決して良い状況ではないでしょう。

A/Bテストのメリットは
比較できることです。

マーケティングは
社会に合否・◯or✖️がわかるからです。

僕がやるA/Bテストは
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Facebook広告
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です。

Faebook広告はios14対応という
Apple社のポリシー変更により
広告のターゲティングの精度など
低下しました。

今までの
運用の方程式が崩れました。

そのため、
自分に合った運用の方程式を
探すために

久しぶりに
A/Bテストをやったりします。

つまり、
悪い状況です。

迷ってる時は
A/Bテストしても
圧倒的な勝ちはでないもです。

A/Bテストをしながら
少しの勝ちがあるものを
見つけてます。

それも１つだけではなく
複数の勝ちを見つけます。

１人起業家がやるの
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ランディングページの
ヘッド画像（メイン画像）
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です。

ターゲット
悩み
価値

などを切り口に
ヘッド画像を作り
A/Bテストします。

僕はヘッド画像（メイン画像）の
A/Bテストはやりません。

なぜか？
ターゲットが決まってるからです。

ターゲットが明確であれば
ヘッド画像も決まります。

売れてる起業家の方が
複数のヘッド画像（メイン画像）
を作ってるますが

それは、広告量や露出量があるから
成立します。

まだ無名の方では
LPにアクセス数を集めることができないので

A/Bテストより
ターゲットの解像度・具体性を
上げる方が効果的です。

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■私の提案
ターゲットを明確化しよう！
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それでは、また

田口恵一