＜ITツール講座＞Udemyで講座を作ってみて

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「Udemyで講座を作ってみて」
です。

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Udemy（ユーデミー）
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です。

Udemy（ユーデミー）は
コロナ禍でおうち時間が増えたことで
知った方が多いのではないでしょうか？

Udemyは、学びたい人、教えたい人のための
オンラインのマーケットプレイスです。

プログラミング、マーケティング、データサイエンスなど、
130000以上のコースを3500万人の受講生が学んでいるそうです。

と言うのが公式のアナウンスです。

Udemy（ユーデミー）は
学ぶ方の方が多いと思います。

逆に教える側に回る人は
本当に少ないと思います。

と言う僕も

Udemy（ユーデミー）で講座を作ろうと
思ってから講座ができるまでに
１年半かかりました！

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Udemy（ユーデミー）で講座ができるまで
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です。

１.講座のテーマを決める

２.講座のスライド資料を作る

３.講座の動画を撮影する

４.Udemy（ユーデミー）でアカウントを作る

５.Udemy（ユーデミー）で講座を作る

６.Udemy（ユーデミー）で販売開始

ざっとこんな流れです。

１〜３まで自分の商品のため
コントロールができます。

４はアカウントを作るので手順通りに
作れば良いです。

５のUdemy（ユーデミー）で講座を作る
が画面の操作の慣れとUdemy（ユーデミー）の
ルールを知らないと苦戦します。

僕はUdemy（ユーデミー）のルールに
振り回せれて講座を作って審査に出すのですが
１週間ほど審査が通らなかったです。

原因は画像に商品名を入れてたからです。

ただ安心してください。
Udemy（ユーデミー）の審査が
通らない場合でも、不適格な箇所を
指摘してくれますのでその内容に沿って
修正するばいいだけです。

僕の場合は、直したつもりでした。
Udemyから指摘されてる場所だと
思って３回ほど修正して審査落ちの
繰り返しをしていました。

そこでUdemyの担当者の方が
よく簡単に説明してもらったら
原因がわかり審査が通りました。

Udemyのルールを知らないと
最初は審査落ちになって
修正の手間が増えます。

慣れればすぐできると思います。

あと慣れが必要なのは
講座のアップロードです。

動画をアップロードするときに
講座のカリキュラムの設定やセクションの設定方法が
よくわからなかったです。

１度色々試すと操作方法が
わかってきますので
１回目は勉強だと思って講座を作るといいです。

で、実際
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Udemy（ユーデミー）で講座の効果は？
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僕のUdemy（ユーデミー）で講座を
作って利用としては

１.実際どのぐらい売れるのか？

２.説明会の参加特典などに活用

１.実際どのぐらい売れるのか？
Udemy（ユーデミー）でどのくらいの
売り上げになるのかを知り、

Udemy（ユーデミー）で収益を
あげてる方のモデルを体感したかったです。

Udemy（ユーデミー）講座は
正直キャンペーン価格でしか売れないです。

そのため講座販売の売上はおまけみたいなんじです。

講座でしっかりと売り上げを上げるなら
最低１０講座以上は作るべきです。

ビジネスモデルとしては
Udemy（ユーデミー）講座をキャンペーンで
販売して、販売した方に相談会や勉強会の
案内を送るというのが集客ルートとなります。

僕ももう少ししたらやってみようと思っています。

２.説明会の参加特典などに活用

Udemy（ユーデミー）と言う
公式な場所で販売してますので
当然、値付けがされていますので

これが得点として活用できるであれば
有効と感じてます。

説明会の参加特典などに活用するだけでも
Udemy（ユーデミー）に講座をあげる価値は
あります！

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■私の提案
Udemy（ユーデミー）で講座を作ろう！
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それでは、また

田口恵一