【集客の教科書】引き算

【集客の教科書】引き算

こんにちは、
田口恵一です。

今日のテーマは、

「引き算」
です。

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引き算
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と言うのは?

自分の見せ方です。

例えば、
洋服です。

ラグジュアリーブランドのロゴが
でっかく入った洋服を着ている人が
おしゃれに見えますか?

僕は見えないです。
(個人差はあります!)

特定の層には刺さりまると思いますが
大多数の層にはウケないです。

でも、
本当におしゃれな人だと
ラグジュアリーブランドのロゴでも
さらりと着こなせるのです。

なぜか?
引き算をしているからです。

全身がラグジュアリーブランドのロゴだとすると

どんな引き算かというと

ロゴが見える面積を減らす
ロゴ以外の部分をドレスにする、
もしくはカジュアルにする

など、
引いているのです。

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起業家も引き算
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です。

実は、3年半前までは、
僕はスーツを着て写真を撮ってました。

しかし、堅そうな人、難しそうな人という
印象を与えていると言うことに気づき
スーツをやめて、カジュアルに変更しています。

つまり、
スーツばりばりのコンサルタントさんだと

出来そうな人という
武装はできますが、

優しく教えてくれる
というより怒られそうと思う人がいます。

自分がどう見られたいかは

引き算して
決めていくのです。

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商品も引き算
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良い商品に見せようとして
足し算をしてします。

足しすぎて
かえってよくわらない

難しそう
高そう

という印象につながります。

引き算ぐらい
がちょうどいいです。

作った商品に
引き算をすると

お客様のレベルにあった商品が作れます。

ボリュームがありすぎても
学びきれません

ちょうどいい!学び
というのはがお客様の望みです!

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■私の提案
ちょうどいいを探そう!
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それでは、また

田口恵一

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