『言葉』の使い方

『言葉』の使い方

こんにちは、田口です。

今日のテーマは、

「『言葉』の使い方」
です。

誤字脱字が多い私ですが、
『言葉』の使い方は意識しています。

動詞・名詞・接続詞・形容詞・形容動詞です。

国語が苦手だったので、
大人になって意識しています。

コンサルで使うのは、動詞。
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動詞は、行動を促せる
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動詞とは、
品詞の一つで、主に動作や状態を表し、
項として主語や目的語などの名詞句をとる語である。

動詞は物事の動作・作用・存在をあらわし、
終止形が「〜う」で終わる自立語です。

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接続詞は、話をうまく伝わる
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接続詞(せつぞくし)とは、
大雑把に言えば文と文、節と節、句と句、
語と語など文の構成要素同士の関係
を示す役割を担う品詞のひとつである。

これを使えると、Facebook投稿やライティングが
上手くなります。

私がよく使うのが

つまり → 言い換えて本質を伝える
だから → 接続詞の後、書き手の判断を示す
とはいえ → 先行の内容を認めつつ、制限を加える
そこで → 書き手の行動を伝える前のタメ

など接続詞は楽しいです。

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名詞は、事実を伝える
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名詞(めいし)とは、
品詞(語の文法的分類)の一つで、典型的には

物体・物質・人物・ 場所など具体的な対象を指示するのに用いられ、
時間の経過と関係のない概念を表す語である。

この反対が形容詞と形容動詞です。

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形容詞と形容動詞は、読み手の判断にゆだねる
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形容詞は物事の性質や状態をあらわし、
終止形が「〜い」で終わる自立語です。

形容動詞(けいようどうし)とは、
いわゆる学校文法などにおいて用いられる日本語の品詞のひとつ。

たとえば、

美しいは、人によって判断基準が違います。

簡単に、〇〇ができるとは、簡単も判断基準が違います。

だから、情報教材を販売している方は、
お気をつけてください。

私は、言葉を書くときは、文脈の流れ、
リアルので話すときは、トークの前後で

名詞と形容詞と形容動詞を使い分けます。

特に、セールスでクロージングの時は、
名詞を使います。

間違っても、容詞と形容動詞は使わないです。

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■私の提案
日本語を武器にしよう!
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それでは、また!

田口恵一

ゼロからはじめるランディングページの作り方

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